色の無い世界

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モノクロ写真が好き。
でも、見るだけ。自分では撮れない。
カメラにもだいぶ慣れてきた頃、何本かモノクロフィルムを入れて撮影してみたことはあったけど。
でも、出来上がった写真は惨憺たるモノ。
モノクロ撮りの先輩方の話では、狙った被写体を見たとき、すでに自分の目はモノクロで被写体を捉えている・・・・と。
RF機のファインダーはクリアで色もとてもキレイに見える。
そうして見える像から頭の中で色を剥ぎ取るわけだ。
人間が得る情報量の80%は視覚によるものらしい。その中で『色』の占める割合は
かなり大きいと思う。インパクトを感じるのは、まず色だと思うから。
一番視覚に訴える『色』のない世界。
「色彩という着飾った衣装を削ぎ落とし、素の姿、その本質を写し出すのがモノクロ」と言った人がいたけど、まさにそのとおりだと思う。
シンプルだからそこ見えてくるもの。
黒と白だけに、細かな階調表現にもこだわってくるだろうし、そうなると、自分で現像・プリントもしたくなるのでしょうね。
デッサン画を仕上げていくような感覚なのでしょうか。
やりだすとはまってしまうのが目に見えているので(笑)、まだもうしばらくモノクロは我慢します。
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# by varex | 2004-11-08 14:22 | モノクロ写真
切り換え
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ベッサRを手にしてから数ヵ月後、コシナからカラースコパー50mmが発売になった。
当然、発売日に予約購入。
50mmは、自分の中では一番使いやすいレンズ・・・・・のはずだったのだけど。
んんん。フレーム枠が狭いよ;
これが一眼レフとRFの違いなのね。
RF機はレンズを換えても、ファインダーで見える像は変わらない。
まさに、見えてる像から『切り取る』といった感じだ。
表示されるフレームは選択されたものだけなのだけど、うっかりフレームの切り替えを忘れたりした日には・・・・・。
見えてないものが写りこんでしまったときには諦めもつくけど、見えているものを見ないように意識して切り取るってのは、なかなか難しいものだ。
50mmでこんなに違和感を感じるんだから、75mmなんてどうなるんだろう?
幸い(?)、75mmのレンズを持っていないので、実際に撮影したことはないのだけど、
うーん、RFで75mmを撮ろうという気には、今のところなれません;

ベッサRのファインダーで表示されるフレームは、35mm、50mm、75mmの3種。
もちろん、外付けファインダーを使えば、もっと広角のレンズも使用可能。
いずれにしても、RF機の場合は、レンズを換えたら目と頭のスイッチも切り替えないといけません。
それが楽しい、と思えるか。それが難しい、と悩むか。
現在の私は、この中間点に立ってる感じでしょうか(苦笑)
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# by varex | 2004-11-02 16:52 | レンジファインダー
35mmレンズ
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ベッサRのカメラボディとともに買ったのがカラースコパー35mmF2.5というレンズ。
今までは一眼レフに50mmF1.8というレンズしか使ったことがなかったので、初めての35mmレンズだ。
一般的に、50mmの焦点距離のレンズを標準レンズといい、35mmは広角レンズとなる。
理由はよくわからないけど、RF機では35mmが好まれるようである。
F値(F2.5とかF1.8)についての詳しい説明はカメラ雑誌などで調べてもらうとして、
要するにレンズの明るさを示す値で、数値が小さいほうが明るいレンズということになる。
F1.8に比べると、F2.5はだいぶ暗いように思えるが、実際にはそんなに暗さを感じることはない。
それよりも戸惑ったのは、35mmという焦点距離だ。

50mmのレンズは、人間の肉眼で見た感じに一番近い写りといわれている。
35mmは両目でぐるりと見渡した景色が写る・・・・と言われている(らしい)。
35mmを使ってみて、いかに自分が視野の狭い人間なのかがわかった気がする。
きちんとファインダーで35mmの画角でフレーミングしているはずなのに、写った写真は
なぜか散漫な印象で、まとまりがないのだ。
自分が入れたいと思った以上のものが写りこんでいるのだ。
もちろん、フレーミングの段階で、どこまで画面に入るのかはわかっているのだが、
たぶん、写したい主題の被写体にしか目が向いていないのだと思う。
最初の頃は、「なんて広く写るんだ!」と、この画角をかなり持て余していたように思う。
いまも、とてもとても使いこなしているとは言えないけど、背景に空を入れたり、縦位置で被写体に寄って撮ったときなど、けっこう自分ではお気に入りの写真が撮れたりする。
大好きなレンズです。
のちに発売されたカラースコパー50mmも買ったのですが、断然35mmの方が出動回数多いです。
ベッサRは黒とシルバーの2種類のボディが発売されたのだけど、私のはシルバー。
レンズも薄いパンケーキタイプとクラシックタイプ(黒とシルバー)が発売されていて、
ボディに合わせてクラシックタイプのシルバーを購入。
このクラシックタイプのピントレバーが指にひっかかりよく、使いやすい。
50mmもこのピントレバーだったら、もっと使いやすい・・・ように思うんだけど。
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# by varex | 2004-11-01 14:13 | レンジファインダー
ベッサRの愉しみ
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『スナップシューター』
ベッサRのカタログには、こうキャッチコピーが載っている。
小型軽量で携帯性に優れ、明るいビューファインダーと距離計連動式でのすばやいピントあわせにより、決定的瞬間を逃さない。
という、メーカーのうたい文句。
確かに小さく軽量で持って歩くには便利。
ファインダーも明るく、二重像合致式はピント合わせもわかりやすい。
ただね・・・・、私にとってははじめてのマニュアルカメラ、なかなかすばやいピント合わせ・・・とはいきません;
普通RF(レンジファインダー)機は、被写体との距離を目測で、ピントレバーの位置でレンズの距離目盛りを決める・・・・らしいです。
ファインダーでピント合わせするまでもなく、構えたら即撃つ!もとい、撮る!
ま、これはプロやプロ級の人のお話で、なかなかこうはできません。
私もなるべく目測してからピント合わせるように努力はしてますが、難しい;
でも、もちろん決定的瞬間を逃すことは多いですが、モタモタしながらもスナップの愉しみは味わる。
軽いし、一眼レフのようなミラーショックもないし、手ぶれすることはほとんどない。(わりと低速でも)。
なにより、ベッサRにはTTL露出計が内蔵されている!
これは初心者には強い味方。露出の失敗がほとんどないので、安心してリバーサルフィルムが使えます。

今のところ、私はベッサR以外のRF機を使ったことがないので、他機種との比較はできないのだけど、
RF機をはじめてみようかな、と思う方には、最適種だと思います。
一眼レフに押されて、次々RF機製造から撤収していった他の国産メーカーに比べ、
ベッサシリーズを次々発表しつづけるコシナ社の姿勢がなにより好きです!
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# by varex | 2004-10-28 20:27 | BESSA-R
レンジファインダーって?
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雑誌の記事をきっかけに、私のカメラ欲はレンジファインダー機に向けまっしぐら。
まずは『レンジファインダー』とは何かを知らなくては。

レンジファインダー=距離計連動式カメラ

カメラボディに距離計が組み込まれていて、レンズの距離リングと連動させてピントを合わせる仕組みになっている。
レンジファインダー機の代表的カメラが、かの『ライカ』だ。
一眼レフとの決定的な違いは、そのファインダー像の明るさ、美しさ。
一眼レフはレンズを通して見た被写体がそのままファインダーに見えるのに対して、
レンジファインダーのファインダーは透視ガラス窓。
なので、一眼レフのファインダーに比べて、とても明るく、開放感がある。
シャッターを切ったときのブラックアウト(一瞬真っ暗になる)もない。
本当に、自分の肉眼で見た感覚でカメラのシャッターを切ることができる。
ファインダーとレンズ位置の違いから、ファインダーでのフレーミングと実画像とにズレが生じたり(パララックス)、一眼レフのようにファインダー内でボケ具合を確認したりできなかったりと、難点もある。
でも、私にとっては、これらはたいした難点ではなく、それよりこのファインダーの明るさに
駆動力の良さに、コンパクトさに、すっかり魅了されたのでした。

さてさて。
レンジファインダーにも各社からいろいろ出ていて(一眼レフに比べると少ないですが;)
このときの私の選択肢の第一条件はやはり価格。
ライカは問題外に手の出るシロモノではないし(笑)
CONTAXのコンタックスG2、KONICAのHEXAR RF、そしてCOSINAのベッサシリーズ。
値段から、COSINA。第2条件のルックスでBESSA-Rに決定。
もちろん、カタログをあれこれ見比べて、いろいろ調べた上での決定ですが。
カメラボディBESSA-R + カラースコパー35mmのセット。
現行品ではありましたが、カメラ屋さんの新古品を割安値で入手することができ、
いよいよ私のレンジファインダー写真道がスタートしたのでした。
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# by varex | 2004-10-27 20:06 | BESSA-R
カメラを買おう!
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借り物の初心者用一眼レフではじめた写真撮影。
半年も過ぎると、カカメラにもだいぶ慣れ、そろそろ自分のカメラが欲しくなってきた。
(借り物だったEOSも、結局譲り受け、ウチの子になったのだけど;)
買い物をするときは、「どれにしよう?」とアレコレ悩むのも楽しみのうち。
カメラ屋さんを覗いたり、カメラ雑誌を読んだりしながら、自分なりに検討。
そんなとき、カメラ雑誌の中に掲載されたカメラ写真の中のひとつに目がとまる。
目が止まる・・・・というより釘付けになった。

それが『EXAKTA varex』。
クラカメの特集ページだったと思うけど、カメラの形状をしているのだけど、
他のカメラとは違う異彩を放っていた。
どこが違うのか、そのときの私にはまるでわかっていなかったけど、気品というか優美さすら
感じるその風格ある姿と、あきらかに他のカメラにはない、強いオーラを感じた。
「目があった」とか「ビビビッときた!」とか、論理的に説明できない出会いだったわけで。
まさに一目ぼれ状態。
それでも、写真をはじめたばかりの私には、とてもとてもクラカメなんて扱えるものではないと思ったし、買えるものでもないと思っていたので、そのときは『憧れのカメラ』としての位置付けで終わったのでした。

さてさて、話を戻して。
花の写真や、ネイチャーフォトなんか撮るには、一眼レフとかがいいと思うけど、
私のように散歩写真には、まず携帯性の良いものが第一条件。
手も小さいので、コンパクトで軽いものがいい。
最軽量の一眼レフでも、ウェストバッグには収まらない;
かといって、コンパクトカメラでは、せっかく覚えた露出やピント合わせが楽しめない。
そんなときカメラ雑誌の中の記事に見つけた「レンジファインダー」というカメラ。
~コンパクトなボディ、すばやいピント合わせで狙った一瞬を逃さない。スナップショットに最適~
これだ!私が買うカメラはレンジファインダー機だ!
どこまでも単純な私・・・・・。
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# by varex | 2004-10-26 10:31 | カメラ
当たるも八卦・・・
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前項で、露出について自分なりに知ってる限りの薀蓄をたれたが(笑)
私のように写真散歩を楽しむ程度のスナップなら、それほど露出に神経質にならなくていいように思う。
今時の電子制御の一眼レフなら、たいがい露出計がカメラに内蔵されている。
おまけに露出補正機能まであるのだから、カメラにおまかせしてしまうのが一番!
あまりに『撮ること』にこだわると、せっかくの散歩も楽しさ半減。
散歩の楽しみの重要素である「意外な発見」を見落としてしまいかねない。
ファインダー越しに見る前に、まずは自分の目で見ることが大事だと思う。
レンジファインダー機やクラシックカメラには、露出計が内蔵されてないものも多いし、
「内蔵露出計はアテにならない!」とおっしゃる御仁もいらっしゃいますが、
三脚構えて、「この一瞬!」を狙って撮りたい方は、単体露出計を使うなり
キリキリと露出を決めればよいのです。

私が今使ってるカメラにも、露出計はありません。単体露出計を持つこともありますが、
散歩はできるだけ身軽なほうがいい。
ということで、私は体内露出計を信じることにしています。よく裏切られますが(笑)
散歩はたいてい天気の良い日にしかしません。
なので、基本的にはISO100のフィルムでピーカンお天気なら1/250のシャッタースピードやや日が弱いときは1/125。(私のカメラは1/100ですが)
日陰、暗いところでは1/60(私のカメラは1/50)
と、シャッタースピードを固定しておいて、状況に応じて絞りを変えるようにしてます。
散歩しながらの撮影なのだから、あれこれ考えながらできないし、失敗してもそれはそれで
次回へのステップになるわけだから。
まぁ、とにかく。セールのときにフィルムをたくさん買っておくことですね。
失敗も山のようにできるでしょうが、たまにはズバリ!と来ることもあるのです。
そういう写真の楽しみ方は・・・・・邪道でしょうかねー(笑)
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# by varex | 2004-10-25 16:31
露出
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マニュアル操作で一番問題なのが露出。
特に、リバーサル(ポジ)フィルムを使う場合、ネガフィルムに比べてラチチュード(適正露出の幅)が狭いので、よりシビアに露出を決めなくてはならない。
さて、適正露出とは何か。そもそも露出とは何ぞ?(笑)
実を言うと、いまだに写真の原理をちゃんと理解できていない状態でして;
ま、写真に写ると、魂が抜かれる・・・・とは思ってないけど(笑)

写真というのは、レンズを通してフィルムに光を当てることで撮れるようで、この取り込む光量を露出と呼ぶようですね。(違うかなー??)
光の入り口が広ければたくさんの光が入り、狭ければ少なくなる。
これが「絞り」。レンズについてる絞り羽根をいっぱいに開けば光がたくさん入って明るくなる。
絞り込めば、入る光は少なくなって暗くなる。
光を取り込む時間を長くすれば、たくさんの光が入る。
短くすれば、入る光の量は少なくなる。
これが「シャッタースピード」(シャッターを切るまでの時間)
光の入り口の広さと、取り込む時間の長さお組み合わせで、カメラに入ってくる光の量は
変わってくるわけで、この組み合わせのことを『露出』と言う(らしい)。
で、何かを写すときに一番いいバランスの組み合わせを 『適正露出』というのですね。
光が多すぎれば白く飛んじゃうし、光が足りなければ暗くなっちゃいます。

被写体によって、絞りを優先にして露出を決めたり、シャッタースピード優先にして決めたり。
決まった光量になればいいわけだから、絞りを開いたときにはシャッタースピードを早くして。
シャッタースピードを遅くするときは、絞る・・・・という具合にね。
絞りによって被写界深度が変わってくるので、絞りを開くとボケ味のある写真になるし、
絞ればシャープに写る。
作画的意思を持って写真を撮るには、このへんの調節が重要になってくるわけです。
そして、非常にヒジョーに難しいトコロなわけです。
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# by varex | 2004-10-22 16:55 | カメラ
初めての一眼レフ
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初めての一眼レフカメラは借り物のCanon EOS 1000QD。
初心者向けのAF一眼レフだ。
レンズはF1.8の50mm。
全くの初心者の私に、このレンズをつけて貸してくれたTさんにはホント感謝。
もしも、ズームレンズなんかがついていたら、たぶんこんなに写真にはまることはなかったと思う。
大口径で明るい標準レンズ。大きく写したいときは被写体に近づき、全体を写したいときは被写体から離れて撮る。
自分の体を動かして、被写体との距離を決めていくという撮り方は、
のちのち、私がレンジファインダーカメラに惹かれていく最初の一歩だったのですよね。
ま、その話はまた後で。

この一眼レフはカメラもレンズもとってもシンプルで、AFモードでなら
コンパクトカメラと全く同じ感覚で撮れる。
はじめはキレイな風景や花なんかを撮っていたけど、そのうち街中の何気ない日常のひとコマや、道端の雑草や、看板や・・・そんなものを撮るようになっていた。
それが、私の写真散歩のはじまり。
とにかく写真を撮ることが楽しくて、いろんなものをバシバシよく撮った、撮った。
そうそう。この頃、フィルムにはネガフィルムとポジフィルム(リバーサル)というのが
あることを知ったのです。
(のちに、ブローニーフィルムという存在も知るのですが・・・)
色調再現で言えば、だんぜんリバーサルが上。
私のようなド素人でも、クリアで鮮やかな色彩の写真が撮れる。
でも、私がリバーサルフィルムを使う理由はそれだけではない。
リバーサルフィルムは、フィルムを見ただけで、なにを写したかがちゃんとわかる。
ネガだと、フィルムだけでは何を写したかよくわからない。
プリントすると、整理が大変なので、保管や整理の面でリバーサルの方がずっと楽なのである。(ずぼらな私にはぴったり;)

一眼レフカメラに慣れてくると、カメラについてもちょっとだけ「知りたい」気持ちがおきてくる。
『絞り』ってなんだ?
『被写界深度』ってなんだ?
そもそも『一眼レフ』の『レフ』ってなんだ?
こんな基本的なことも知らなくても、ちゃんと写真が撮れちゃうんだから、AF一眼レフカメラって優秀だ(笑)
でも、優秀すぎるのって、面白みに欠けるってことありますよね?
(笑)そうして、マニュアルモードへと足を踏み入れて行ってしまったのでした・・・。

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# by varex | 2004-10-20 22:03
カメラとの出会い
初めて自分の手で写真を撮ったのはいつだったろう・・・。
私が生まれた頃には、もうすでにカメラは一家に一台が当たり前の時代で
子供の頃にも、家にあったカメラをいじったことはあったと思う。
でも、私にとって写真は「写るもの」であって、「写すもの」ではなかった。
自分で撮るようになってからも、旅先での記念撮影や、家族や友人との
スナップなどで、カメラは私にとって記録のためのツールでしかなかった
ように思う。

それが、どうして「撮る」ことにはまってしまったのか。
大きなきっかけは、インターネットをはじめたことだと思う。
もともと絵を描くことが趣味で、美術館やギャラリーへもよく足を運んだ。
ときには絵画だけでなく、写真の作品展を見ることも。
写真集を見るのも好きで、ジャンルにこだわり無く数冊持っていた。
ただ、そういう場で発表される写真は、プロが撮ったものであり、
素人が撮るものとは、まったく別物だと思っていた。

ところが、インターネットをはじめて、いろんなサイトを巡ってみると
プロではないのに、素晴らしい写真を掲載しているサイトにいくつも出会った。
ただ見るだけで満足だったのが・・・・そのうち「私にもできるかも?」
な~んて、不埒な考えがアタマを持ち上げてきたのでした(笑)。
ただ、それまでカメラといえばコンパクトカメラか使い捨てカメラしか
使ったことがなく、カメラや写真の知識もまったく無く。(今もだけど;)

「とりあえず一眼レフを買おう!」

自分の発想の貧困さにあきれますが・・・・。
この頃、【写真が趣味=カメラおやじ】【カメラおやじ=高級一眼レフカメラ】
という図式が、自分の中ではあったのですよね(笑)
いい写真を撮るには、いいカメラが無くては。
いいカメラ=一眼レフカメラ・・・・と、単純に思っていたのね。おバカです;
そして私は、初めての一眼レフカメラを手にすることに・・・・。

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# by varex | 2004-10-19 15:19 | カメラ