<   2005年 05月 ( 7 )   > この月の画像一覧
タイムスリップ
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BessaR + CS35mm

先日実家に帰ったとき、小学校まで住んでいたところの近所でパチリ。
(今の家もここからさほど遠くはないですが;)

いわゆる何でもありの雑貨屋。私が子供の頃、いやたぶん生まれる前からある
「うさぎや」
店先に10円くらいでできるゲーム機があったり、駄菓子が売ってたり。
子供が100円玉握り締めて通うような店でした。
今でも、あの頃と変わらぬ佇まい。

このお店の前には、古い公団住宅が建っていたのだけど、ここ数年で全て
高層マンションのような真新しい公団に建て変わってしまいました。
すぐ側にあった公園はなくなっていました。
畑も住宅に、マンションに、コンビニに。
あたりの様子は、私が子供の頃とはすっかり変わっていました。
この「うさぎや」のまわりだけ、時代から切り取られたようにポッカリと
この場の空気までもが、あの頃のままのような。
夕日の中、不思議なタイムスリップ気分。
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by varex | 2005-05-29 21:35 | 散歩写真
古傷
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ずいぶん昔の傷

すっかり癒えたと思っていたのに

何かの拍子に・・・ふと

思い出したかのように

ズキン。ズキン。と痛む

あぁ こんなところに傷があったのだ、と

あらためて気づかされる

久しぶりの痛みに

懐かしさがこみあげる



Exakta vx + Flektogon 2.8/35
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フレクトゴンでの近接撮影で、手ぶれのせいかピンボケしてしまう・・・と相談したら
「エキザクタはブレにくいカメラだよ。」と言われた。

そういわれればそうだ。普通のカメラは上から下にシャッターボタンを押す。
エキザクタは構えた顔面に向けて押すようにシャッターがある。
しっかり接眼部に顔を押し付けていれば、顔が壁になって確かにブレにくいはずである。

最近はデジカメを使う頻度も高いので、顔から離して撮ることに慣れていたのかも。
やはり基本は大事。しっかり顔を押し付けて脇を締めて(笑)
今度はちゃんと、しっかり構えて撮るように気をつけよう。

それと・・・被写界深度に頼らないシビアなピント合わせ。
がんばるぞっ!
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by varex | 2005-05-27 22:56 | EXAKTA varex
フレクトゴン その2
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Exakta vx + Flektogon 2.8/35

このフレクトゴンというレンズ。
レンズにシャッターボタンがついている。
レンズのシャッターボタンの下にカメラボディのシャッターボタンがくるように装着。
そうすると、レンズのシャッターボタンを押し込むことで、カメラのシャッターが切れる。
これは、レンズのシャッターボタンを押すことで、絞り羽が絞り込まれ、さらに押し込むと
シャッターが切れるような仕組みになっているため。
ようするに、絞り込んでいても、レンズは開放状態のままピント合わせができるのだ。

ビオターやシュタインハイルでのピント合わせに四苦八苦していた私には、まさに有難い機構なのだ。なのだけど・・・・・。
言ってしまえば、シャッターが2段式。これが意外と難なんです。
もともとエキザクタはカメラも重い。レンズも重い。
私の手は小さい。
1段押して、さらに押し込むとき、けっこう力がいるのだ。
縦位置なんかで構えていると、さらに条件は厳しい。
低速でシャッターを切ろうものなら、見事に手ブレ(笑)
やっぱり一筋縄ではいかないもんだなぁ。

指、鍛えよう(笑)
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by varex | 2005-05-25 22:23 | EXAKTA varex
Carl Zeiss Jena Flektogon 2.8/35
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Exakta vx + Flektogon 2.8/35

我が家のカメラ庫に新顔が仲間入り。
ツァイスのフレクトゴン35mm。オークションで落札♪
エキザクタに35ミリをつけて撮ってみたくて、出物を探していたのだけど
ちょうど良いタイミングで落札できました。お値段もまぁまぁ。

なかなか新しいレンズでの撮影をする時間がないのですが、先日ちょこっと
近所で試し撮り。レンズが変わっても相変わらずのフレア三昧(笑)
ま、それはおいといて。
このレンズ、落札したのはいいけれど、届いてみたらちゃんとシャッターが切れない!
なんでだー?!と、あれこれいじくってみたのだけど、どうもシャッターボタンがずれている。
そのせいでシャッターが切れないんだ!
・・・・・無知の思い込み。
原因はね、全然違ったんだけど(笑)
いろいろ多方面に問い合わせして、皆様にご迷惑おかけしてしまいましたが、
無事、ちゃーんと使えるようになりました。

ドタバタのはじまりだけど、なかなかおもしろいレンズです。最至近で36センチまで
寄れるので、マクロ的に使えるし、使いこなせれば、楽しそう。
しばらくは、エキちゃんにフレクトゴンをつけて、写真散歩を楽しみます♪
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by varex | 2005-05-24 18:04 | EXAKTA varex
『Shall we Dance ? 』
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Shall we dance? 観てきました。
周防監督のオリジナル版は大好きな映画なので、はたしてハリウッド版は
どんなテイストになるのか、すごーーく興味津々で観に行ってきました。

最初、ハリウッドでリメイクが決まったとき、なんと言っても一番気になったのが
配役。日本のオリジナル版は、主役・脇役どの役も「ピッタリ!」と思える絶妙な
配役だったので、それをハリウッドでは誰がやるのか、(誰ならできるのか)
一番の感心ごとでした。

オリジナル版で役所広司が演じた主役の中年サラリーマンにはリチャード・ギア。
ただし、ハリウッド版では遺言書作成専門の弁護士で、生活もリッチ。
でも、日々の生活に幸福を感じながらも、どこか埋められない心の空白を持って
いる中年男性という設定は同じ。
もうね、ホント素敵でした。ギア様。
高校生のとき、『愛と青春の旅立ち』を見て以来、ずっとあの笑顔の虜です(笑)

オリジナル版で草刈民代が演じたダンス教師役は、ジェニファー・ロペス。
「えぇーー?!ミスキャストじゃん?」と、観る前は思ってました。
私の中で、ジェニファー・ロペスは「ダンサブルなシンガー」のイメージ。
でも、彼女はもともと女優さんだったのですね。
上品でちょっと高慢で、それでいて過去の挫折感をひきずる陰のある演技。
草刈民代さんとは、まったく違うイメージだけど、とても良かったです。
ギアとタンゴを踊るシーンは圧巻です。さすがラテン系。

他の脇役の俳優さんたちも、竹中直人や渡辺エリ子や柄本明には及ばないまでも
個性的でそれぞれ光ってました。

ストーリーはほぼオリジナル版通りなのだけど、アメリカならではなのか
やっぱり夫婦のあり方・絆について深く掘り下げてますね。
主人公の心の空白を、彼ひとりのものとせず、夫婦の問題として描いている。
そして、オリジナル版にはなかった夫婦の愛を確かめあうおしゃれで素敵なシーン。
これは、ギア様だからこそのシーンでしたね。
ホント素敵。涙ぼろぼろでした。

全編を通じて、私ずっと目がウルウルでした。
笑いのシーンでも。ダンスレッスンのシーンでも。
リチャード・ギアの無邪気な笑顔、はにかんだ笑顔、優しさ溢れる微笑、
妻に想いを告げるときの切ない表情・・・・・。
あぁ、とにかくリチャード・ギアにKOです。
もう一回観たい!!
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by varex | 2005-05-15 20:06 | 映画
桜 その4
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BessaR + CS35mm

桜の季節・・・・例年通りあっという間に過ぎてしまいました。
今年も、こころトキメキ、和み、そして惜別。
桜との逢瀬は、いつも慌しくも濃密。

ひとつひとつの花弁は小さく淡く、可憐だから好きなのか。
大木に鈴なりに花を咲かせる豪華さが好きなのか。
あっという間に散り行く潔さが好きなのか。

間違いなくフォトジェニックな花なのに、いまだに満足いく写真が撮れたためしがない。
だからなのかな。毎年どうしてもカメラを向けたい花。
大好きな花。


本館(PAINT IT PINK)のGalleryに、今年の桜写真をまとめてアップしました。
よろしかったら、そちらもご覧ください。
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by varex | 2005-05-07 20:59 | 散歩写真
ANTQARIUM その後
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4月11日の記事に書いたアリの生態観察キット『ANTQARIUM』について
お問い合わせを多くいただきましたので、ここであらためて紹介。

透明なプラスティック容器に、半透明のブルーのジェルが入っていて、この中に
同じ巣穴のアリを4~5匹捕まえてきて入れてやると、この容器の中で巣を掘り始める。
空気穴も空いているし、このジェルには必要な水分・栄養分が含まれているため
餌を与える必要もなし。ただただ、アーティスティックに掘り進める巣穴を眺めるのみ。

これが、なかなかはまるのですよ。
お問い合わせいただいた方も、「子供のために。」というより「自分が欲しい!」という
大人の方が多いようでして(笑)
我が家も実は、子供にとプレゼントされたものなのですが、私のほうがはまってる(笑)

一心に穴を掘り進める姿や、口と前足(?)を器用に使って、掘ったカスを丸める姿
それを運び出す様子や、2匹のアリがお互いの体をグルーミングする様子は
なんとも微笑ましい。昆虫嫌いの私も、時間を忘れて見入ってしまいます。

巣づくりの様子
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by varex | 2005-05-01 08:53