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こころの処方箋
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100%正しい忠告はまず役に立たない


マジメも休み休み言え


説教の効果はその長さと反比例する


自立は依存によって裏付けられている


うそは常備薬 真実は劇薬


道草によってこそ「道」の味がわかる


                  EXAKTA VX2 + Biotar58mm/2.0

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日本のユング派心理学の第一人者であり、心理療法家
河合隼雄氏の著書『こころの処方箋』 新潮文庫
55の章からなっているこの本には、凝り固まったこころに効くエッセンスが
たくさんこめられています。
いずれかの章に、必ず自分にあった処方箋が見つかるはず。
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by varex | 2005-03-30 19:59 |
停止線
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春ははじまりの季節。
新しいことに挑戦する気にさせてくれる。
いつでも前を向いて前進することは、とても素晴らしいこと。

でも、時には立ち止まり
後ろを振り返ったり
足元に視点を落としても
いいんじゃない。

それからゆっくりと
また前を向けばいいんだから。




Bessa-R CS35mm

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by varex | 2005-03-23 10:32 | モノクロ写真
旅立ちの日に
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白い光の中に 山並みは萌えて 
はるかな空の果てまでも 君はとび立つ
限りなく青い空に 心ふるわせ
自由を駆ける鳥よ 振り返ることもせず
勇気を翼にこめて希望の風にのり
このひろい大空に夢をたくして

懐かしい友の声 ふとよみがえる
意味もないいさかいに 泣いたあのとき
心かよったうれしさに 抱き合った日よ
みんなすぎたけれど 思いで強く抱いて
勇気を翼にこめて 希望の風にのり
この広い大空に夢をたくして

 いま 別れのとき
 飛び立とう未来信じて
 弾む若い力信じて
 このひろい
 このひろいおおぞらに

卒業シーズン
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by varex | 2005-03-15 20:23 | 音楽
君によむ物語
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『君によむ物語』を観てきました。
「マディソン郡の橋を越える純愛物語」という宣伝文句だったけど、
うーーん、正直ほとんど涙は出ませんでした。
もちろん、ウルッと来るところはあったのだけど。
ちょっと前半が退屈というか・・・・。
もう全国的にロードショー終わってるみたいなので、ストーリーを
明かしちゃうと、とある老人病院で老紳士が同じ病院の入院患者の女性に
物語を読んであげる。その物語は若い男女の情熱的なラブストーリー。
で、この若い男女のラブストーリーが映画の大半を占めるのだけど、
これがあんまりおもしろくない。(私的になんですが;)
で、実はこの物語は読んでいる老紳士と聞いている老婦人との半生記。
このふたりは夫婦なのね。
でも、女性は痴呆症で過去の記憶がないばかりか、目の前にいる男性が
自分の夫だということがわからない。
子供や孫が訪れても、家族だとわからない。
物語をずっと聞いているうちに、一瞬正気に戻り、この物語が自分たちの
物語だとわかり、夫と愛を確かめ合う。
でもそれはつかの間で、またすぐに彼女のスイッチは切れ、夫を他人と思い
彼を拒絶する。そのときの夫の落胆の表情が哀しい。ここ泣けます。
そしてラストシーン。これは・・・やっぱりハッピーエンドなのかな。
すごい愛の奇蹟が起こっちゃうのだけど、「ありえない!」と思いつつ
やっぱり泣けます。

この映画、夫婦で観るといいですね。それも、長年連れ添った熟年夫婦。
こんなに一途に愛し愛されたら、こんな終焉を迎えられたら、それまでどんな苦難が
あったとしても、幸せな人生だった思えるんだろうな。

老夫婦役のジーナ・ローランズとジェームズ・ガーナーがすごくいいだけに、
もっと老夫婦の現在を多く描いて欲しかった・・・。
そのほうが映画に深みが出たと思うんだけどな。
ヤングなカップルのラブストーリーについていけなくなった私のヒガミでしょうか(笑)
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by varex | 2005-03-11 22:34 | 映画
シーズン突入
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EXAKTA VXⅡa + Steinheil Culminar2.8/85mm

梅の花もほころびはじめ、陽気も暖かく急に春めいてきました。
暖かくなって嬉しい反面、この時期・・・・私を悩ます花粉症。
もともとアレルギー体質なので、杉だけじゃなく、ヒノキやその他の花粉にも結構
敏感に反応してしまう私・・・。
5月末くらいまで、辛い季節となります。
まぁ、一番ひどいのは4月の前半くらいまでなんだけど。
花粉と戦いながら、春の花や新緑に彩られていく様を、なんとかフィルムに納めて
いきたいと思っております。

フィルムは買ってあるんだ。。。あとは外へ出て行く勇気だけ(笑)
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by varex | 2005-03-10 20:41 | 散歩写真
はじまりの春
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EXAKTA VXⅡa + Steinheil Culminar2.8/85mm

先日、年齢層幅広い友人たちが集まったランチパーティーの席上
「新しいことに挑戦!」と宣言した友人がひとり。
それにつられて、「私も○○を始めてみようと思ってる」と何人かが宣言。
うーーん、春って新しいことをはじめる季節なのかも。
私は・・・・これといって、新しくはじめたいこともないしな。
しかも、今までけっこういろんなことに手を出してきたけど
どれひとつとっても成就したことがない。中途半端。
新しいことを始める前に、今しなくてはならないことをちゃんとこなしていかないと。

とりあえず、新しいレンズでも買うか!(笑)
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by varex | 2005-03-07 17:12
85mmレンズ その2
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EXAKTA VXⅡa + Steinheil Culminar2.8/85mm

また雪が降りました。
それでも「大雪だ!」と騒がれたわりには、昼過ぎにはやんで、今はほとんど
とけてしまいました。良かった・・・。
東京の方がひどかったのかな。雪慣れない都会の方は大変だったでしょう。

さて。写真は今日の雪ではありません。先週・・・だったかしら。
前回の記事で、85mmレンズが使いづらいー。と書きましたら、早速ご指南メールを
いただきました。絞りリングと距離リングが一緒に回ってしまう点について。
 1.全部絞り開放で撮る
 2.ピント合わせられるぎりぎりF値4くらいで撮る
 3.ピント合わせたときの距離値を覚えておいて、絞り込んだあと距離リングを戻す

ま、そんなところすよね。今回撮ったフィルムはそういうわけでほとんど絞り開放です。
でも、このレンズのボケ、私的にはあまり好きじゃない。
根本的に、背景ボケボケ写真って、好きじゃないってこともあるんだけど(笑)
今度はこのレンズでもう少し絞り込んだ写真を撮ってみよう。
できるかな・・・。
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by varex | 2005-03-04 20:23 | EXAKTA varex
85mmレンズ
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EXAKTA VXⅡa + Steinheil Culminar2.8/85mm

先週、近所の公園で撮った梅の写真ができました。
年末に降った大雪で折れた枝が痛々しい。それでも枝先には可憐な花を
咲かせていました。樹ってたくましい。

ところで、この写真は2台目のエキザクタと一緒にやってきた85mmの単焦点
望遠レンズで撮りました。
85mmって・・・・正直どういう写真を撮るのに使えばいいのかわかりません;
よくポートレート向きとか言うけど、ポートレートってもっと明るいレンズを
使うのじゃないかしら?
だいたいこのレンズ、絞りリング(というのかしら?)とピントリングが一緒に
動いてしまうのよ。
絞り開放の状態でピントを合わせて(絞った状態だとファインダーが暗くて
とてもピントを合わせられません;)、それから絞り込もうとすると、ピントリングも
一緒に回ってしまう。なので、絞りリングを押さえてピントリングを回す・・・。
とても「スナップ」という感じでは撮れません。
どーしたもんでしょうねー。。。
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by varex | 2005-03-02 19:44 | EXAKTA varex
シャンソン
シャンソン歌手ができあがるまでsarahさんの記事にトラックバックさせていただきます。

音楽は好きだけど、「シャンソン」は全然耳慣れないジャンル。
思い浮かぶのは、エディット・ピアフとイヴ・モンタンくらい・・・。
恋の辛さや切なさを歌った大人の音楽・・・・というイメージ。
でも私、一度だけ本場(?)のシャンソンを生で聞いたことがある。
十数年昔、ヨーロッパを旅行したとき、(ツアーだけどね;)
そのときの添乗員さんがベテランさんで、「ツアーでは行かないようなとこ
連れていってあげる!」と、パリでの一夜、モンマルトルのシャンソン小屋に
案内してくれたのです。
そこは、ホント「小屋」という表現がぴったりの小さな建物で、板張りのワンフロア
木製の簡素なテーブルと椅子が並べられているだけの部屋。
照明はとても暗く、ちょっと怪しげな雰囲気。
パラパラと椅子が客で埋まりだすと、カーテンで仕切っただけのスタッフルーム(?)
から普段着のお兄さんやお姉さんが、シェリー酒の入ったショットグラスを配り始める。
オーダーを取ったりしない。メニューなんて無いのね。
客の前に一杯ずつのシェリー酒。ツマミなんかもちろん無し。
シェリー酒が配られると、さっき私の前にシェリー酒を置いたお兄さんが、壁際に置かれた
アップライトピアノの前に座り、軽快にリズムを刻み始める。
「あら?今ごろ音合わせ?」と思っていると、またまたさっきお酒を配っていたお姉さんが
ピアノの隣に立って、ハミングをはじめる。
それからまた・・・。店の店員だと思っていた人たちが、次々ピアノの回りに集まり
歌い出す。5~6人いたかな。すごい朗々と楽しげに歌い上げる。
最後は小屋全体が楽器かのように響き渡り、すごい迫力で感動しました。
もちろん、フランス語なんか全然わからないので、どんな歌詞かもわからないのだけど、
どうも私がイメージするシャンソンの暗い感じはみじんもなく、すっごく楽しそう。
もし、歌詞がわかれば絶対その場で一緒に歌っていたと思う。
実際、フランス人のお客さんは、みんな歌ってたように思う。
聞く、というより、一緒に楽しむ感じでした。
なにぶん古い話で、言葉のわからない彼の地でのことなので、私の記憶違いもあるかも
しれませんが、ぜひもう一度体感したい貴重な経験でした。
でも、あれってホントにシャンソンだったのかなー。
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古いアルバムを引っ張り出して探した一枚。
ちょっと「大人」な雰囲気を経験した20代の私の大切な思い出です。
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by varex | 2005-03-01 17:09 | 音楽