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梅はまだか・・・
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ずいぶん前に買った、モノクロフィルムがあったので、Bessaに入れて散歩に
出かけた。寒さにまけて、最近はほとんどオウチ生活。
少しは歩かなくちゃ・・・・ね。

散歩に出かけたのは、梅の花が咲いてるのを探しに。
私の住む街より北の方より、「庭の梅が咲いた」との便りを頂いたから。
我が家の梅の木は、まだまだ固いつぼみだけ。
近くの梅園でも、咲いてる花はなかった。
なんだかまた、すごい寒波がやってきてるらしい。
節分の2月3日まで寒い日が続くそうだ。
立春には、春の暖かさを感じることができるのでしょうか。

オウチ生活
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by varex | 2005-01-30 21:51 | 散歩写真
映画の中のカメラ
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ちょっと映画づいてしまって、このところ続けざまにレンタルして見てます。
*『スクール・オブ・ロック』
30過ぎてもバンドマンとして成功する夢を追いつづけるロック馬鹿の主人公が
ニセ教師として規律厳しい小学校にもぐりこむ。
そこで担当したクラスの子供たちに、ロックを教え込み、コンテストに参加するという話
「レッド・ツェッペリンを知らない?!学校は何を教えてるんだ!」
な~んてマジに小学生相手にロック史を教授したり、ホント笑えます。
最後は「入賞なんて関係ない!俺たちは俺たちの最高の演奏するだけさ!」と
クラス一致団結、ニセ教師との深い絆ができ素晴らしい演奏をする・・・。
というお決まりのストーリー。すごく笑えてホロリとさせられ、エンドロールまで
楽しめるご機嫌ムービー。

*『真珠の耳飾りの少女』
こちらは一転、落ち着いた静かな映画。かの有名なオランダの画家フェルメールが
描いた「真珠の首飾りの少女」(別名:青いターバンの少女)の絵が誕生するまでの話
もちろんフィクションなのだけど、まるでフェルメールの絵の中に入り込んだような錯覚に陥るくらい、映像が美しい。
フェルメールは謎の多い画家だけれど、もしかしたら本当にこの映画のような物語が
この絵の背景にはあるのかもしれない、と思わせてくれます。

さて、フェルメールといえば、レンブラントと並んで「光」を見事に絵画に取り込む画家
として有名ですが、この映画の映像も「光」にすごくこだわって撮られてます。
どのシーンを切り取っても、一枚の絵として成立するような美しさです。
映画のワンシーンで、大きな木箱が登場します。
「カメラ・オプスクーラ」・・・木箱の先端についたレンズから入光して、箱の中に像を写し出す。つまり暗箱。カメラの元祖ですね。
暗箱を覗いて驚く少女に、フェルメールは「光の絵画だよ」と言う。
フェルメールが実際に暗箱を使っていたかはわからないけれど、フェルメールなら
ありえるな、と思います。

カメラが重要な小道具として使われた映画は数多くあるでしょうが、私の中でなんと言ってもはずせないのが、ヒッチコックの『裏窓』足を怪我して動けない主人公(新聞記者だったかな?)が、自宅の部屋から向かいの
アパートの住人を暇つぶしに覗き見していて、殺人(かもしれない)現場を目撃してしまう。
そのときに使われるのが、ものすごい大きな超望遠レンズをつけたexaktaなのです。
当時の報道カメラマンは、こんな使いづらいカメラを使ってたんでしょうかね。
でも、、、映画の中で、(もちろん覗き見だけなのでシャッターは切らないのですが)
カメラのホールドがね、「逆だろ、それじゃ!」と、思わず突っ込みいれちゃいます(笑)
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by varex | 2005-01-26 20:15 | 映画
ネバーランド
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写真とは全く関係ありませんが、「ネバーランド」という映画を見てきました。
たまたま私の空いてる時間と上映時間が一致したことと、ジョニー・デップが主演という理由で(ファンなんです♪)、映画についての予備知識無く見たのだけど、とても良かったです。
「ピーターパン」の作者のジェームス・バリ(J・デップ)が、ある家族と出会い交流し
その交流を通してピーターパンの戯曲を書き上げる過程の話なんだけど・・・。
「いつまでも少年の心を失わないで」とか、「信じていれば奇蹟が起こる」とか
そういう安っぽいテーマではないのですね。
この映画の根底にあるのは、もっと深く、人間の生の営みそのものというか・・・。
「純真な子供の心」「成長すること」「大人になること」「老い」そして「死」。
特に人生の終焉「死」について、とても真摯に描いている作品だな、と思いました。
ラストで母を亡くした少年に「お母さんはネバーランドにいるんだよ。」と語るシーン。
でもそれは、「死んだらお星様になる」というのとは全く違って、この映画全編を通し
「死」というものをちゃんととらえているので、深く胸に刺さります。

これから見ようと思う人にネタバレになってしまうので、詳しい内容には触れません
が、主人公のバリが、自分の家族の悲しい過去を語るシーンや、ピーターパンの
初演後のパーティーでの老婦人との会話とか、「死」と「遺された家族の悲しみ」
についてすごく考えさせられました。
今時の映画にしては短い上演時間(2時間弱?)、過剰な演出もなく、穏やかに
流れていく映画です。
もう一度見たい。子供たちにも見せたい。お奨めの映画です。
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by varex | 2005-01-22 22:46 | 映画
青 Blue
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「好きな色は?」と聞かれたら、迷わず「青」と答える。
絵を描くときも、青をよく使うな。
『青』 『ブルー』という言葉の響きも好き。
「あいつはまだ青い」とか「青二才」とか「青春」とか、未熟や若さを表現するのに使われたり
「ブルーな気分」など、落ち込んだときやマイナーなイメージに使われることも。
私にとっては、元気をくれる色なんだけど。
他にも好きな色はいろいろあるけど、ピンクやグレー淡いパープル・・・中間色が好き。
でも、青はぱきっとした鮮やかな青が好き。
紺や藍といった和の渋めの青系も好きだけど、私の中での青は晴れた日の空の色。

今日はなんとなくビートルズモードで、朝から『RUBBER SOUL』をヘビロテ。
ビートルズのアルバムの中では、これが一番お気に入り♪
どちらかと言うと、優等生ロックのビートルズより、不良の匂いプンプンのストーンズ派
なのだけど(笑)

ビートルズの音楽は、「青」のイメージ。
なぜだろう、どのアルバムを聞いても青が広がる。
ストーンズだと、アルバムによって「極彩色」だったり、「モノクロ」だったりするのにな。
日本のバンドで青いイメージは・・・・『スピッツ』かしら?
他にあまりよく知らないのだけど(笑)
ちなみに、↑の写真、懐かしのアナログLPレコード『RCサクセション』の名盤
『BLUE』です。
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by varex | 2005-01-21 17:24
雪のあと

b0045044_17183258.jpg昨年大晦日に大雪が降りました。
元旦の朝、それはそれは美しい白銀の世界。
でも・・・どこにも出られず;
2日に家族総出で雪かき。
それでもサラサラと軽い雪で、その後暖かい日が続いたこともあり、すぐに溶けたのだけど

先週土曜日、また大雪。
今度は水分をたっぷり含んだ重たい雪。
スコップで運ぶのも大変。寒い日続きで全然溶けない;
日の当たらない場所では、ガチガチに凍りついた。
車を出すために(私の車はノーマルタイヤ)、2日間凍った雪と格闘。
道路にはもう雪は無いというのに、我が家の庭が凍りついていて車が出せないのだから情けない;
2日間の肉体労働の結果、手のひらにはマメができ、両腕の筋肉はこわばり、全身疲労。
たまにしか降らない雪。積もってすぐは美しく、暖かい部屋の窓から眺めるのはいいけれど。
あとが、ね。雪のあとは大変です。
雪の多い地方にお住まい方の苦労がしのばれます。
春まであと少し。がんばりましょうね。

新年の雪のあと、近所の神社で撮影した散歩写真を♪本館サイトにアップしました。
よろしかったらご覧ください♪(ピンボケが多いですが@苦笑)
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by varex | 2005-01-20 17:24 | 散歩写真
空を見上げて
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BessaR+CS50/2.5

今日は少しばかり気温が上がって、お天気もよく風もなかったので
ほんの少し寒さから逃れられたような・・・・。
こういうとき、ホント太陽の光の暖かさを感じますね。アリガタヤ。。。

たぶん、嫌いな人ってそうはいないと思うけど、私は空を見るのが大好き。
朝の白々とした空も、日中の目に痛いような青空も、静かな夜空も。
ゆうべの空は、薄っぺらいペーパームーンと研ぎ澄まされた刃先のような星たち。
空気が乾燥しているからか、いつもよりはっきりくっきりとよく見えました。
雨の日も、曇りの日も、それなりに情緒があっていいのだけど
ぼんやりといつまでも眺めていたいと思うのは、やっぱり晴れの日。
青い空と少しの雲。同じ場所、同じ時間に見上げてみても、昨日とは決して同じでない空。
だからかな、カメラを持つとまず空に向けてしまう。

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by varex | 2005-01-14 22:12 | 空写真
春遠からじ?
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BessaR + CS50mm/F2.5

毎日寒い日が続きます。
朝、窓を開けると屋根も庭も真っ白に霜が降りています。
車のガラスは凍っています。ホント寒い!

『風花(かざはな)』ってご存知でしょうか。
気温がうーーんと冷え込み、空気が乾燥した日に風が吹くと、山に積もった雪が
風に飛ばされて平地に舞う現象です。
普通の雪とは違って、小さな粒で、風に乗ってフワフワ漂うように舞い降ります。
とてもキレイなのだけど、ホントの雪が降るときよりも寒い日に起こる現象なので
(たぶん)とにかく寒い!
こういう日は、外に出ず暖かい部屋の中で過ごすのが一番。
つい最近ようやく入手した、秋摘みダージリンをいただきながら、PCに向かってます。
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by varex | 2005-01-12 11:48 | 散歩写真
榛名 その2
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前日記事の写真と同日の、榛名山山頂での写真です。(Bessa R)
とても天気がよく、山頂からは富士山が見ることができました。
カメラを向けてみたのですが、残念ながら・・・・撮れてませんでした。

我が家のお正月、お客様が来たり年始まわりに出かけたりと、あまり落ち着いては
過ごせないのですが、それでも2日と3日はTVの箱根駅伝をずっとつけています。
家事の合間にもチラチラと。ホントはずーーっとじっくり見ていたいのだけど。
3日の復路、選手の背景にはまばゆいほどの真っ白な富士山が映っていました。
富士山の美しさには、何か特別なものを感じます。
日本人のDNAなんでしょうかね。
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by varex | 2005-01-08 13:24 | 散歩写真
昨年の忘れ物
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Bessa R+CS50mm

今年になって現像に出したフィルムは2本。1本はBessa、もう1本はexaktaに
昨年から入りっぱなしだったフィルム。
Bessaに入っていたフィルムには、11月に行った榛名湖の写真がありました。
毎年紅葉の写真も何枚か撮るのだけど、昨年は榛名湖の帰りに寄った水沢観音の
この紅葉写真しか撮らなかったみたい。
冬もさなか、年も明けたというのに、今更紅葉もないですが(苦笑)
せっかくの貴重な一枚なので、アップしておきます。

昨日は恐ろしく寒い一日でしたが、今日はポカポカ暖かい日でした。
明日はまた寒くなるらしいですが、あと1ヶ月もしないで暦の上では立春を迎える
のですからねー。季節の移ろいを年々早く感じるようになりました。
移ろう季節、流れる時間。今を留めることはできないから、残していきたい瞬間を
撮っていけたらいいな、と思います。
昨年は逃した瞬間があまりに多かった!残念!!
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by varex | 2005-01-07 23:04 | 散歩写真
おみくじ
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EXAKTA vx + Biotar58mm/F2.0

三が日が明けて、ようやくのんびりする時間ができた4日、新年最初の写真散歩。
まだまだ大晦日に積もった大雪が残っているので、あまり遠出はせず
足元に注意しながら近所の神社へ。
初詣の人もまばらで、カメラを持ってうろうろしていると、ちょっと怪しい人っぽい(笑)
人目を気にしつつも、神社をグルリと歩きながら数枚撮った。
そのときのフィルムが今日上がってきたので、早速アップ。
雪の白は、やっぱり撮るのは難しいです;
でも、なんだか白いものに目が向いてしまう。
神社には、初詣用に特設おみくじ結び場ができていて、たくさんのおみくじが
キレイに結ばれていました。
吉凶いろいろあるのでしょうが、こうして並んでいるとどれもが幸福のリボンのようで
ひとつのオブジェのように見えます。

私も元旦に参拝したのだけど、おみくじはひきませんでした。
普段の日ならば気にしないのだけど、元旦に引いたおみくじが良くなかったら、
一年間ひきづってしまいそうな気がして(笑)
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by varex | 2005-01-06 20:48 | 散歩写真