カテゴリ:Rolleifrex( 2 )
右が左で、左が右で・・・・

b0045044_159361.jpg
ローライフレックスは、二眼レフカメラの中でも最も扱い易いカメラのようで
フィルムの装填・巻き戻しもとりたてて難しいこともなく、
シャッターレバーをくるりと回してシャッターをチッ(そういう音)と切る。
ファインダー像は大きいし、内蔵露出計もバッチリ。悩むことなくピント合わせでき
憧れの正方形写真が撮れちゃうわけです!
現像されたブローニーフィルムはライトビュアーに乗せるまでもなく、画像がはっきり見える。
その美しいこと!自分の写真技術の腕が上がった錯覚すら覚えます(笑)

しかし・・・・・。ファインダー像ははっきりくっきり、とはいえ。
左右逆転して見えるのです。
なので、ファインダーを見てもう少し右を入れようと思えば、カメラは左に振らなければ
ならず、左を要れようと思えば、カメラは右に・・・・。
私の場合、意識はないのだけど、右に空間を持たせた構図が好きなようで
今までの写真を見ると、右に開いた構図のものが多いように思う。
ということで、左右逆像ファインダーのローライで撮った写真には、左に開いた写真が多いのですよね(笑)
撮ってるときの私は、「あれ?こっちじゃない!こっちか?!」なんて、
カメラを右左に振って撮ってたんでしょうねー。
[PR]
by varex | 2004-11-15 15:10 | Rolleifrex
ローライフレックス

b0045044_1637868.jpg
初めての二眼レフがRolleifrex3.5F。レンズはツァイスのプラナー75mmがついていた。
二眼レフ超初心者の入門機には、あまりに贅沢な素晴らしいカメラでした。
50年近くの経年を感じさせない、シンプルで無駄のない作りと、気品あるその姿に
まず一目ぼれ。(私はホント惚れっぽい;)
シャッタースピード、露出計ともに完動。レンズもクリア。
「こんな私が使っていいの?」とおじけづくほどに、完璧なカメラでした。

二眼レフといえば、その最たる特徴は上から覗いて撮るウェストレベルファインダーの
撮影スタイル。(プリズムファインダーに交換することもできますが)
これがとても楽しい!
例えば人を撮るにしても、相手に顔を向けないので、無用な緊張感を与えることもない。
というか、撮影するこっちも恥ずかしくないのだな。(笑)
はじめはピント合わせに神経質になって、ルーペを使って額をファインダーに押し付けるように
撮っていたのだけど、そのうちウェスト(というよりは胸のあたり)位置にカメラを置いて
上からファインダーを覗くだけでピント合わせをできるようになりました。
シャッター音も小さいし、まさに散歩しながらの撮影にはうってつけカメラ♪
(ただし、首からローライぶら下げて歩いてると、かなり目立ちます;)
ファインダーはベッサより大きく明るい。巻き上げ作業も楽しい。
ただひとつの難点は・・・・・・フィルム1本で12枚しか撮れないことでしょうか。
フィルム代がかさみましたねぇ・・・・・。
[PR]
by varex | 2004-11-10 16:39 | Rolleifrex