カテゴリ:レンジファインダー( 2 )
切り換え
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ベッサRを手にしてから数ヵ月後、コシナからカラースコパー50mmが発売になった。
当然、発売日に予約購入。
50mmは、自分の中では一番使いやすいレンズ・・・・・のはずだったのだけど。
んんん。フレーム枠が狭いよ;
これが一眼レフとRFの違いなのね。
RF機はレンズを換えても、ファインダーで見える像は変わらない。
まさに、見えてる像から『切り取る』といった感じだ。
表示されるフレームは選択されたものだけなのだけど、うっかりフレームの切り替えを忘れたりした日には・・・・・。
見えてないものが写りこんでしまったときには諦めもつくけど、見えているものを見ないように意識して切り取るってのは、なかなか難しいものだ。
50mmでこんなに違和感を感じるんだから、75mmなんてどうなるんだろう?
幸い(?)、75mmのレンズを持っていないので、実際に撮影したことはないのだけど、
うーん、RFで75mmを撮ろうという気には、今のところなれません;

ベッサRのファインダーで表示されるフレームは、35mm、50mm、75mmの3種。
もちろん、外付けファインダーを使えば、もっと広角のレンズも使用可能。
いずれにしても、RF機の場合は、レンズを換えたら目と頭のスイッチも切り替えないといけません。
それが楽しい、と思えるか。それが難しい、と悩むか。
現在の私は、この中間点に立ってる感じでしょうか(苦笑)
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by varex | 2004-11-02 16:52 | レンジファインダー
35mmレンズ
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ベッサRのカメラボディとともに買ったのがカラースコパー35mmF2.5というレンズ。
今までは一眼レフに50mmF1.8というレンズしか使ったことがなかったので、初めての35mmレンズだ。
一般的に、50mmの焦点距離のレンズを標準レンズといい、35mmは広角レンズとなる。
理由はよくわからないけど、RF機では35mmが好まれるようである。
F値(F2.5とかF1.8)についての詳しい説明はカメラ雑誌などで調べてもらうとして、
要するにレンズの明るさを示す値で、数値が小さいほうが明るいレンズということになる。
F1.8に比べると、F2.5はだいぶ暗いように思えるが、実際にはそんなに暗さを感じることはない。
それよりも戸惑ったのは、35mmという焦点距離だ。

50mmのレンズは、人間の肉眼で見た感じに一番近い写りといわれている。
35mmは両目でぐるりと見渡した景色が写る・・・・と言われている(らしい)。
35mmを使ってみて、いかに自分が視野の狭い人間なのかがわかった気がする。
きちんとファインダーで35mmの画角でフレーミングしているはずなのに、写った写真は
なぜか散漫な印象で、まとまりがないのだ。
自分が入れたいと思った以上のものが写りこんでいるのだ。
もちろん、フレーミングの段階で、どこまで画面に入るのかはわかっているのだが、
たぶん、写したい主題の被写体にしか目が向いていないのだと思う。
最初の頃は、「なんて広く写るんだ!」と、この画角をかなり持て余していたように思う。
いまも、とてもとても使いこなしているとは言えないけど、背景に空を入れたり、縦位置で被写体に寄って撮ったときなど、けっこう自分ではお気に入りの写真が撮れたりする。
大好きなレンズです。
のちに発売されたカラースコパー50mmも買ったのですが、断然35mmの方が出動回数多いです。
ベッサRは黒とシルバーの2種類のボディが発売されたのだけど、私のはシルバー。
レンズも薄いパンケーキタイプとクラシックタイプ(黒とシルバー)が発売されていて、
ボディに合わせてクラシックタイプのシルバーを購入。
このクラシックタイプのピントレバーが指にひっかかりよく、使いやすい。
50mmもこのピントレバーだったら、もっと使いやすい・・・ように思うんだけど。
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by varex | 2004-11-01 14:13 | レンジファインダー