カテゴリ:つれづれ( 14 )
学習欲
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BessaR +CS35mm

高校1年生の長男。昨日まで中間テストでした。
高校での初めての定期試験ということで 少し緊張しているみたいだったけど
だからといって 必死で勉強するわけでもなく(苦笑)。

長男は (親ばかに聞こえるかもしれませんが) 小学校のときから自分ですすんで
勉強する子でした。自分なりに計画を立て まじめに毎日勉強する子です。
高校は県立高校の普通科ですが 入試後に行われる選抜テストで 「特別進学クラス」に
入りました。これは・・・「試しに受けてみる」くらいの軽い気持ちで受けたテストなのですが
運が良かったのか・・何かの間違いか・・合格。
最初はこのクラスについていけるか とても不安だったようですが 授業はなんとかこなしているようで 「授業内容がすごいよ。まじめにやらないとヤバイ!」と
自分にプレッシャーをかけつつも がんばっているようです。
だからといって 勉強だけじゃなく 部活もやってるし 友達とも遊んでるし 眩しいほどに
高校生活を楽しんでいるようにみえます。

何より羨ましいのが 彼は勉強を楽しんでいること。
もちろん 不得意の国語は受験のとき相当苦労して 泣きが入ったこともあったけど。
最近は漢字にハマって 漢検1級取得目指して勉強してるみたい。楽しそうに。

知らないことを知る・覚える というのは 実は生きている上での何よりの刺激。
「こんな美味しいもの初めて食べた!」
「こんな美しい景色初めて観た!」

初めての「1番」はどんなことでも刺激的。シアワセな気持ちになれる。
勉強も同じ。誰も知らないような難しい漢字が読めたら嬉しい。
難解な方程式が解けたら爽快。
私の知らない(記憶にない?)世界史の話を得意げに話す長男の顔を見る私もシアワセ。

時に 難しくて理解できなくてイライラして投げ出したくなるときもあるだろうけど
学ぶ楽しさ 喜びを毎日体感している彼を 本当に羨ましく思う。

私も・・・学生時代にもっと勉強する喜びを感じていれば。。。。
学ぶには十分な時間と 柔軟なアタマと 体力と すべてがあったあの頃に。

時間も柔軟性も体力もなくなってきたけれど 意欲だけは学生時代より大きくなる。
「お稽古」も楽しいけれど 今は習うより学びたい。
まだまだこれから。勉強したいです。
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by varex | 2007-05-29 13:30 | つれづれ
可憐に
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Exakta vx + Flektogon 2.8/35

「可憐」を辞書でひくと [いじらしく かわいらしい] 載っています。

「可憐」・・・とは程遠い位置に生まれ育ち今日まできてしまい;
私には縁のないコトバでしたけど(苦笑)

でも 最近思うのです。

「可憐」は私の中では ずっとうら若い乙女・・・のイメージでしたが
女性は何歳のなっても 「かわいらしい」部分は持ち続けているし(持っていたい)
「いじらしい」部分は 年齢・経験を重ねてより生まれることもあるように思うのです。

時と場合によりますが(笑)

芯が強くて 可憐なおばあちゃんになる

これが私の理想で目標です。
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by varex | 2007-05-18 06:35 | つれづれ
さらに悲劇!!
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Exakta vx + Flektogon 2.8/35

今朝は予定外にゆっくりできることになったので ではそろそろ桜写真のスキャンでも。
と思ってスキャナを出してみたのですが。。。。
久しぶりのせいなのか フィルムを認識してくれない。なぜ?
原稿台の設定にして 普通のスキャンはできるのに 透過原稿ポジフィルム設定だと
どうしても認識できず。。。ときどきコマひとつ拾ったりするのだけど。。
なぜ?(涙)

お天気も良く 時間もあって 気分るんるんだったのに
一気にテンション下降です。。。ふーーー。

気分転換に 自転車に乗ってお友達のグループ展でも見にいきましょうかね。。。


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写真は昔懐かしい「のこぎり屋根の工場」
今も稼動していtるのかどうかは不明。
秩父は絹織物で栄えた街で かつてはこういった工場があちらこちらに建っていたそうです。
今では現存する工場はほとんどなく 新しい建物の奥に隠れるように廃墟としてあったり。
この写真の工場は 比較的新しいものだと思います。
こののこぎり歯のような屋根が なんともノスタルジックで可愛いです。
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by varex | 2007-04-21 10:30 | つれづれ
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『五体不満足』の著者乙武洋匡さんが 今春から小学校教師となるそうです。
記事へ

小学校の先生って ・・・ピアノが弾けて泳げないとなれないのかと思ってました。
今でも きっと基本的にはそうなんでしょうね。
乙武産の場合は 赴任先の杉並区独自の条例で 広い分野での民間人を任期付き教職員として
採用するようになったようです。

すごいですね。きっと素晴らしい先生になられるでしょうね。
教師って 勉強を教えるだけじゃない。特に初等教育に関しては 人間形成に大きく関わってくる。
乙武さんなら きっと子どもたちに大きな影響を与え 成長させてくれるでしょう。

だけど・・・。
この事例は やっぱり『五体不満足』の乙武さんだから・・・。なのでしょう。
同じように教育に熱意を持った障ガイ者の方が 教師となれるのか。。。
乙武さんの赴任される小学校は バリアフリーでエレベーター完備だそうです。
そして 長年一緒にいる介助者の方がつくそうです。
すでに自らが代表を務めていた個人事務所をやめ 一公務員としてやっていくそうですが
まさか 介助者のお給料まで区は払ってくれないでしょう。

誰もが 自分の望む職種につけるとは限らない。
好条件の職場を選べるのは ごくごく一部の人。
それでも どんな人でも 誰でも 「なりたい職業」に向けて努力できる土壌があって欲しい。
「希望」を持てる世の中であって欲しい。

乙武さんの新しい一歩は小さな蕾。
いつか大きく開花するよう みなで大切に見守っていきたいですね。
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by varex | 2007-03-22 20:39 | つれづれ
卒業によせて・・・
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Exakta vx + Flektogon 2.8/35

「史上最悪の赤ジャージ軍団」「お荷物学年」
3年前の4月 彼らは職員室でそう呼ばれていました。

長男の通う中学は 近隣3校の小学校が集まる一学年250人ほどのマンモス校。
学年ごとに上履きとジャージのカラーが決まっていて 長男の学年は「赤」
担任や教科担当の先生方も クラス替えはありますが3年間持ち上がりになります。
1年生のときから3年間 この学年担当となた先生方は赤ジャージ軍団と苦楽をともにしてきたわけです。。

とにかく 酷い学年でした。まとまりなく だらしなく 無気力。
伝統ある文化合唱祭でも 「今までで最低。こんなに歌えない(歌わない)学年はなかった。」と。
それでも 先生方は諦めず 根気良く子どもたちと向き合ってくださいました。
日々を追うごとに 徐々に子どもたちは変っていきました。

「自分さえよければ・・」の今時の子どもたち。
それが クラス単位の行事を重ねるたびに 担任の〇〇先生のために!と協力し団結していきました。
3年の体育祭。クラス対抗なのですが 本当に真剣に練習を重ね みな練習以上の成果を発揮して 勝敗は別にその健闘をたたえ合って涙する姿に感動しました。
そして伝統の文化合唱祭。
昨年とは全く別人の素晴らしい歌声。男子もみな真剣に大きく口を開け 会場を揺らすほどの大きく高らかな歌。
毎日朝と放課後練習して クラスみんなでひとつの音楽を作り上げるという作業を通し
より強い絆が結ばれていったのでしょう。
合唱祭に臨むその真摯な姿勢に 下級生たちも保護者も教師たちも みな心地よい感動に包まれました。

昨日の卒業式。卒業生が歌った「旅立ちの日に」は本当に心に響く素晴らしい歌声で。
歌っている卒業生も 保護者も 先生方も みな感動の涙でした。
そしてサプライズ。
閉会の言葉のあと 卒業生退場となったとき 卒業生の中から「ちょっと待ってください!」
卒業生全員が教職員席に向き直り 各クラスごと担任に向け呼びかけ。
どのクラスも最後に「〇〇先生 大好きです!」と。
校長先生も 担任の先生方もみな涙。保護者席も涙涙。卒業生の男子の仲にも何人も泣いてる子が。

どうしようもなかった学年・・・。3年前のこの子たち。
それが こんなにも人を感動させられるまでに成長していました。。。
これも 諦めず根気良く 最後まで子どもたちを信じて指導してくださった先生方のおかげです。
どの子もみな いい顔してました。
本当に学校に先生に恵まれた3年間でした。
親として 感謝の気持ちでいっぱいです。
この中学での3年間が この子たちのこれからの人生の大きな礎になることは間違いないでしょう。
そして こんな素敵な感動的な卒業式を経験できて幸せです。
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by varex | 2007-03-16 15:05 | つれづれ
オルセー美術館展
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携帯カメラ : 上野公園入り口の大寒桜 満開でした。

上野の東京都美術館へ『オルセー美術館展』を観に行ってきました。
昨年末 招待券を入手していたのだけど なかなか上野まで行く時間が作れず
ぐずぐずしているうちに 招待券の有効期限が今日まで!
行きたかった企画展なので とにかく今日行かねば。と行ってきました。

11時半ごろ上野につき ぷらぷらと東京都美術館へ。平日だというのに上野公園は人が多い。
美術館の入り口に入ってみると。。。。
ものすごい行列!!!
「チケットをお持ちの方は こちらへお並びください。」の館内係りの人の持つプラカードを観ると
『こちら最後尾 35分待ち』!!!!

人気の企画展は行列ができるのはわかっていたけど・・・。
ここは千葉県某所のネズミーランドか?!ってな行列。
そんな行列だもの。中へ入ってからも人人人。
チビっ子な私は人の頭の隙間から覗く感じ;;
人酔いして気持ち悪くなる。。。

私がこの展に行きたかったのは 特に目玉の絵画があるわけではなく
オルセー美術館が 大好きな美術館だから。
はるかはるか遠~い昔(笑) パリのオルセー美術館へ行ったことがあります。
まだ感受性豊かな若い頃でしたから それはそれは感激して感動して 幸せな記憶としてあります。
それはひとつひとつの展示作品に というより美術館自体に感動したのです。
オルセーは それまで私が知っていたどの美術館よりも明るく 開放的な雰囲気の美術館でした。
とにかく日の光がたくさん入る。(もしかしたら 人口光だったかもしれませんが とても明るい)
展示室の区切りがあまりない。(細かいパーティーションがない)
好きな絵の前でずーーっと長めていることもできるし 何度もぐるぐる廻ることもできる。
なんというか お天気の良い日に公園でのんびり・・な雰囲気で楽しめる美術館なのです。(私感ですが)

今回の日本での企画展。確かにオルセー美術館蔵の作品がたくさん展示され 興味もそそられましたが
なんだかあまりのギャップに。。。
マネ モネ ゴッホ ゴーギャンなどの巨匠のホンモノ作品を間近に観られるのですから
それは素晴らしいけれど。正直 疲れました;

私にとって美術館は ゆっくりリラックスして 作品のエネルギーを感じて元気をいただく場なのだと
あらためて思いました。
有名作品でなくても 心に元気をくれる作品に出会える場へ 出かけて行きたいなと思います。
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by varex | 2007-03-02 22:39 | つれづれ
お休み中
当ブログを訪問してくださり ありがとうございます。

もうずいぶん更新していませんが

近々また新しいカタチで再開しようと思っています。

ブログも引越しするかもしれません。

また こちらでお知らせさせていただきます。

もうしばらく おやすみします。
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by varex | 2006-05-24 23:02 | つれづれ
おわかれ
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bessaR+CS35mm

先週の木曜日 大好きな叔母が亡くなりました。
実家の母のすぐ下の妹で 母ととても仲良く 娘の私もとても可愛がってもらっていました。
金曜日の夕方まで自宅に安置ということだったので 金曜日自宅の横浜まで
お別れに行ってきました。
片道3時間はかかる距離。朝早く出て 夕方に戻る強行軍だったけど 行ってよかったです。

自宅の布団に横たわる叔母の顔は 肌色も良くとてもキレイで穏やかで安らかで。
ホントに声をかけたら目を覚ますかのように 静かな寝顔そのもの。
そっと頬を撫でてみたら 氷のように冷たく
「あぁ、ホントに死んでしまったんだ。。。」と いまさらながら思うほどに。
1年半ほど前 がん告知を受け 入退院を繰りかえしてきたけれど
昨年見舞ったときには 病気とは思えないほど元気で いつものように明るく
他の患者さんたちと冗談を交わし まわりを和ませていた叔母。
今年に入って あまり状態が良くないと聞いていたので 近々またお見舞いに行こう
そう思っていた矢先の訃報でした。

お寺や斎場の都合で 御通夜が昨日 告別式が今日となり
昨日また通夜参列のため行ってきました。
久しぶりに 叔父や叔母 従兄弟たちと再会。
みんなそれぞれ 年を重ねて。懐かしさより 切ない想いでいっぱいになりました。
祖父母もとうに他界していて 親戚が集まる機会はそうそうなくなり
今度従兄弟たちと会うのは 誰かの親の葬儀の席なのか。。。
口には出さなくとも なんとなくそんな空気を 皆が感じていた気がします。

まだまだ「老い」とか「死」を意識することなく暮らしているけれど
誰にでも いつかは迎えるときが来るんだな。。。

晩年はいろいろと苦しく辛いことの多かった叔母だけれど
あんなに安らかにキレイな顔で逝くことができて
しあわせだったのかもしれないな。

どうぞ安らかに。 いつもの明るい笑顔で
私たちがそちらにいくまで 待っていてくださいね。
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by varex | 2006-03-21 15:50 | つれづれ
お気に入り
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さて これは何でしょう?

茶筒のように見えますが。


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蓋を開けるとこんな感じ。

実は リップクリームなのです。

直径3センチ 高さ4センチの
木筒入りクリーム。
成分は ミツロウ ヒマワリ油 天然香料のみ。
可愛くて 思わず買ってしまいました。

もったいなくて まだ使えません。
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by varex | 2006-03-11 21:48 | つれづれ
春の顔たち
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今日は暖かい。春ですね。
これは 先日寒い日に撮った蝋梅。空の色が寒そうです。
今年は寒さが厳しかったせいか 蝋梅があまりキレイに咲かなかったみたいです。
蝋梅は 花の姿も可憐でかわいらしいのですが 何よりその香りが好きです。
見るからに蜜蝋のようなつややかな花弁の黄色と その甘い香り。
蝋梅が咲き出すと 春はもうすぐ!とわくわくした気分になります。

我が家の庭にも 春の訪れを告げる顔ぶれが出揃ってきました。
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梅の木には まだ固いですが薄紅のつぼみがふくらんできました。


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フキノトウも 駐車スペースの端っこに 顔を見せています。


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春顔の代表格。福寿草も咲いています。
鮮やかな黄色に 嬉しくなります。


でも。 いよいよスギの花粉も飛び始めたようで。。。。
昨日からクシャミ連発。目がシバシバ。。。。
春は肉体的にツライ季節でもあります。


以上 携帯カメラでの撮影。
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by varex | 2006-03-05 10:13 | つれづれ