ベッサRの愉しみ
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『スナップシューター』
ベッサRのカタログには、こうキャッチコピーが載っている。
小型軽量で携帯性に優れ、明るいビューファインダーと距離計連動式でのすばやいピントあわせにより、決定的瞬間を逃さない。
という、メーカーのうたい文句。
確かに小さく軽量で持って歩くには便利。
ファインダーも明るく、二重像合致式はピント合わせもわかりやすい。
ただね・・・・、私にとってははじめてのマニュアルカメラ、なかなかすばやいピント合わせ・・・とはいきません;
普通RF(レンジファインダー)機は、被写体との距離を目測で、ピントレバーの位置でレンズの距離目盛りを決める・・・・らしいです。
ファインダーでピント合わせするまでもなく、構えたら即撃つ!もとい、撮る!
ま、これはプロやプロ級の人のお話で、なかなかこうはできません。
私もなるべく目測してからピント合わせるように努力はしてますが、難しい;
でも、もちろん決定的瞬間を逃すことは多いですが、モタモタしながらもスナップの愉しみは味わる。
軽いし、一眼レフのようなミラーショックもないし、手ぶれすることはほとんどない。(わりと低速でも)。
なにより、ベッサRにはTTL露出計が内蔵されている!
これは初心者には強い味方。露出の失敗がほとんどないので、安心してリバーサルフィルムが使えます。

今のところ、私はベッサR以外のRF機を使ったことがないので、他機種との比較はできないのだけど、
RF機をはじめてみようかな、と思う方には、最適種だと思います。
一眼レフに押されて、次々RF機製造から撤収していった他の国産メーカーに比べ、
ベッサシリーズを次々発表しつづけるコシナ社の姿勢がなにより好きです!
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by varex | 2004-10-28 20:27 | BESSA-R
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