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『五体不満足』の著者乙武洋匡さんが 今春から小学校教師となるそうです。
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小学校の先生って ・・・ピアノが弾けて泳げないとなれないのかと思ってました。
今でも きっと基本的にはそうなんでしょうね。
乙武産の場合は 赴任先の杉並区独自の条例で 広い分野での民間人を任期付き教職員として
採用するようになったようです。

すごいですね。きっと素晴らしい先生になられるでしょうね。
教師って 勉強を教えるだけじゃない。特に初等教育に関しては 人間形成に大きく関わってくる。
乙武さんなら きっと子どもたちに大きな影響を与え 成長させてくれるでしょう。

だけど・・・。
この事例は やっぱり『五体不満足』の乙武さんだから・・・。なのでしょう。
同じように教育に熱意を持った障ガイ者の方が 教師となれるのか。。。
乙武さんの赴任される小学校は バリアフリーでエレベーター完備だそうです。
そして 長年一緒にいる介助者の方がつくそうです。
すでに自らが代表を務めていた個人事務所をやめ 一公務員としてやっていくそうですが
まさか 介助者のお給料まで区は払ってくれないでしょう。

誰もが 自分の望む職種につけるとは限らない。
好条件の職場を選べるのは ごくごく一部の人。
それでも どんな人でも 誰でも 「なりたい職業」に向けて努力できる土壌があって欲しい。
「希望」を持てる世の中であって欲しい。

乙武さんの新しい一歩は小さな蕾。
いつか大きく開花するよう みなで大切に見守っていきたいですね。
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by varex | 2007-03-22 20:39 | つれづれ
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